【4/4 練習レポート|ホール練習+ゲストリハ+コーチ指導の超盛りだくさんな一日🎺🎸】

4/4、本日は横浜市栄公会堂 講堂でのホール練習でした。

一言で言うと、「これだけ詰め込むの?」という一日です。ゲストリハ・ステージ配置の見直し・金管コーチ中村恵介さんによる指導、と3本立て。本番まで残り約6週間、どの練習も手が抜けない時期になってきました。


ステージ配置を刷新。ビッグバンドっぽくなりました🎹

今日の最初のトピックは、ステージレイアウトの見直しから。

おかげさまでパーカッションメンバーが増え、ヴィブラフォンも加わったことで、これまでの配置では正直手狭になっていました。「どこに何を置く?」という議論をあれこれ経て、今日出た結論はこちら。

IMG_4701

ピアノ・リズムセクションが下手(しもて)側に、管楽器メンバーが上手(かみて)側にずらりと並ぶ形。いわゆるビッグバンド的なレイアウトです。実際に音を出してみたところ、これが思いのほかしっくりきました。サウンドのバランスも自然で、違和感なし。しばらくはこの配置でいきます。

演奏会ごとにバンドが少しずつ進化していくのを感じられるのは、運営側として純粋に嬉しいものです。


午前:ゲスト尾花毅さんとのリハーサル🎸

午前中のメインは、ゲスト・尾花毅さん(8弦ギター)とのリハーサルでした。

「吹奏楽×ギター」という組み合わせは、正直なかなかありません。音量バランスやPAとの兼ね合いも含めて、いざホールで鳴らしてみるまでは不安な要素もありました。

ところが、蓋を開けてみれば大成功。ギターの音がPAを通してバンドの中に自然に溶け込み、これまで聞いたことのない独特のサウンドが生まれました。「混ざらないかも」という心配はどこへやら、むしろギターがいることで全体のサウンドに深みと色気が加わった印象です。

IMG_4703

今回の演奏会の後半はブラジル音楽特集。ショーロ、ボサノバ・・・尾花さんの8弦ギターが奏でるブラジルの香りが、吹奏楽のサウンドと混ざり合ったとき、会場がどんな空気になるか、今から楽しみでなりません。本番当日のお客様の反応が待ち遠しいです。


午後:中村恵介さんによる指導🎺

昼休みを挟んで、午後は当団コーチの中村恵介さんによる指導でした。

今日は代表が朝からフル回転で動き回っていたこともあり、中村さんがいつも以上に練習全体をガッツリ仕切ってくれました。

特に印象的だったのは、スイング調の楽曲での指導。アーティキュレーションの細かなニュアンス、「ジャズの人たちがどう考えてこう吹くか」という背景の話まで、実演を交えながら熱く語ってくれました。ただ「こう吹け」ではなく、なぜそう吹くのかという考え方ごと伝えてくれるのが中村さんの指導の醍醐味です。

IMG_4714

「演奏が見違えた」とは、練習を見ていた代表の弁。それだけ短時間で変化が生まれたということで、中村さんの指導力の高さを改めて実感した午後でした。


練習後:地元の蕎麦屋で打ち上げ🍶

練習後は中村さんを交えてメンバーで会食。地元の絶品蕎麦屋でひとしきり舌鼓を打ちつつ、気づけばボトルが3本空に。

音楽の話、楽器の話、たわいない話……こういう時間が、バンドの空気をつくっていくんだろうなと思います。中村さん、毎回ありがとうございます。


本番まで残り6週間ちょっと。ゲストとの合わせも済み、サウンドの方向性も見えてきて、あとは磨き上げるだけです。5月16日、ぜひ栄公会堂へ遊びに来てください🌿

📅次回のステージは…
5/16(土)2026 Spring Concert @横浜市栄公会堂 講堂(入場無料・全席自由)
ゲスト:尾花毅(8弦ギター)
「甘く淡い追憶と、静かな情熱に包まれて」と題して、ブラジル音楽に焦点を当てたプログラムをお届けします。

🎷団員募集中!
ウッドベース(ジャズ系)・トランペット・トロンボーン・クラリネット・アルトサックス(上級者のみ)・低音パート(バリトンサックス/バスクラリネット/テューバ)
他楽器もタイミングによって見学可能な場合もありますので、お気軽にお問合せください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール