本日はディレクターの森下滋氏に加え、金管コーチの佐藤洋樹氏もお招きしての練習。たっぷり指導いただける贅沢な一日です。
当初の予定では「4曲に絞ってじっくり」のつもりでした。いつもは6曲程度を一通り合わせるところを、半分近くまで絞って丁寧に見てもらおうという算段です。
ところが——。
2曲で練習時間が終わった
結果として、練習時間の大部分を2曲につぎ込むことになりました。
1曲目は東京事変の名曲、ビッグバンド調アレンジの「女の子は誰でも」。もともとポップスとしても有名な曲ですが、ビッグバンドのフォーマットに乗せると一気に厚みと躍動感が生まれます。これをどう演奏に落とし込むか、細かい音の処理や全体のダイナミクスを一つひとつ確認しながら進めました。
2曲目は「ウエストサイドストーリー」。映画・ミュージカルの名作として知られるこの曲は、劇的な場面転換とスピード感が命です。どこに向かって音を盛り上げるか、どこで音楽が動くか——そういった「音楽の流れ」の部分に時間をかけました。
想定よりも深く入りすぎたのか、それとも入るべきところに入ったのか。たぶん後者だと思います。
佐藤洋樹コーチの実演が刺さる
今日の練習で特に印象的だったのが、佐藤洋樹氏の実演を交えた指導です。
佐藤氏はオーケストラからミュージカル、ビッグバンドまで幅広いジャンルで活躍されている方。それだけに、今日の2曲——「ビッグバンド的なノリ」と「ミュージカル的な劇性」という対照的な要素——それぞれに対して、的確なアドバイスをもらうことができました。
特に金管メンバーにとっては、音の出し方から音色の作り方まで、具体的なヒントがたくさんあったのではないでしょうか。実際に間近で吹いてもらえると、「こういうことか」という腑に落ち方が全然違います。
本番まで練習はあと2回
5/16の本番まで、全体練習はあと2回だけになりました。
次回の練習は定期総会も兼ねているため、少々バタバタすることが予想されます。でも、そういう忙しさの中でも集中してやり切れるのが、このメンバーの強みでもある。
最後の追い込み、全力でいきます
次回のステージは…
5/16(土)2026 Spring Concert @横浜市栄公会堂 講堂(入場無料・全席自由)
ゲスト:尾花毅(8弦ギター)
「甘く淡い追憶と、静かな情熱に包まれて」と題して、ブラジル音楽に焦点を当てたプログラムをお届けします。
団員募集中!
ウッドベース(ジャズ系)・トランペット・トロンボーン・クラリネット・アルトサックス(上級者のみ)・低音パート(バリトンサックス/バスクラリネット/テューバ)
他楽器もタイミングによって見学可能な場合もありますので、お気軽にお問合せください。




