少しうれしいご報告があります。アメリカ・カリフォルニア州の吹奏楽団「San Diego Winds」と、新しいご縁が生まれました。将来をご一緒できる機会についても、少しずつ話が始まっています。
San Diego Windsは、サンディエゴを拠点に、演奏や地域での音楽活動に取り組む非営利の吹奏楽団です。今回のご縁のきっかけは、同団の事務局長 Russ Sperling 氏の来日でした。
新宿のカフェで
来日中のSperling氏と、当団の理事長とディレクターが、新宿でお会いしました。堅苦しい打ち合わせではなく、カフェでお茶を飲みながらの顔合わせです。お互いの団の活動や、地域との関わりについて言葉を交わす時間になりました。

帰国後に届いた便り
その後、帰国されたSperling氏から連絡がありました。数年後を見据えて横浜を訪れ、YPWOとの交流を検討したいというお話です。合同練習や食事を共にする時間、可能であれば合同演奏会も、という内容でした。
まだ何かが具体的に決まったわけではありません。それでも、海の向こうの楽団が、私たちとの交流を前向きに考えてくださっていること自体が、とてもありがたいことだと感じています。
音楽がつないでくれるもの
演奏の腕を競うのではなく、音楽を通じて人と人が知り合い、お互いの文化や活動を知る。そんな交流になればと考えています。
YPWOでは、YPWOラボの記事を英語と繁体字でも発信してきました。今回のご縁も、その英語版の記事をきっかけにSan Diego Winds側から声をかけていただいたことから始まっています。海外に向けた発信を続けてきたことが、こうした出会いの土壌になっていたのだと感じています。
この先どんな形になっていくかは、まだ分かりません。数年がかりの、ゆっくりした歩みになると思います。私たちも、このご縁を大切に育てていくつもりです。長い目で温かく見守っていただければうれしいです。
次回演奏会
そしてYPWOは、まず目の前の演奏会に向けて活動を続けています。
Autumn Session 2026 〜黄金のトランペットが奏でる、至高のジャズスピリッツ〜
日時:2026年11月14日(土)13時半開演(13時開場)
会場:横浜市栄公会堂 講堂(JR本郷台駅 徒歩9分)
ゲスト:中村恵介さん(trumpet)
入場無料・全席自由
