7月18日の練習風景|少人数で「ここ、どう吹く?」を確認

この日は、先日の台風で中止になった練習の振替日。急きょ追加された日程だったため参加人数はいつもより少なめでしたが、その分、一曲ずつ立ち止まりながら確認することができました。

次回は指導者による練習。「ここはどう吹くのがよいのか」「このアーティキュレーションで合っているのか」といった疑問点を洗い出していきました。

「ここ、どう吹けばいいですか?」

この日練習したのは6曲。なかでも「イン・ザ・ムード」「モーニン」「ルパン三世のテーマ」では、ジャズらしいアーティキュレーション(音の切り方・つなぎ方)を細かくさらいました。

ジャズ系の曲は、メロディー一つとっても、譜面のとおりに吹くだけだと単調になりがちです。ところが、スラーとタンギングの使い分けやアクセントの置きどころを少し変えて「色を付ける」だけで、驚くほどそれらしく響きます。

この日は代表が、「譜面づらだけをなぞって吹いた場合」と「ジャズの奏者が自然に吹いた場合」を実際に吹き分けながら、その違いを一つずつ説明してくれました。同じ音符でも、これほど印象が変わるのか、と耳で分かる時間です。

音の長さや発音、舌の使い方など、楽譜を眺めているだけでは分からないことは意外と多いもの。代表がその場で音を出して確認してもなお判断しきれない部分は、次回の指導練習で聞けるように整理していきました。

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見学は3名、休憩中はにぎやかに

この日は見学の方が3名。アルトサックス、テナーサックス、クラリネットの皆さんが来てくださいました。少人数の落ち着いた回だったので、練習の中身をじっくり見てもらえたのではと思います。そして見学を経て、新たにクラリネットのメンバーが加わることになりました。うれしい一日です。

休憩時間には、子ども連れで参加したメンバーの周りに自然と人が集まり、合奏中とは違うにぎやかさに。

練習終盤には、子どもが絶妙なタイミングで「終わり!」と一言。代表も「では、あとここだけやって終わろう」と応じ、子どもの一声でこの日の終了時刻が決まりました。

余談:高校野球の季節です

この日の練習は午後から。実はわたし、午前中は高校野球の神奈川大会をネット観戦していました。ちょうど母校の試合があり、勝利を見届けてから練習へ向かいました。

球児たちは炎天下。こちらは冷房の効いた部屋でしたが、楽器を吹けばやっぱり汗だくでした。

次回演奏会

Autumn Session 2026 〜黄金のトランペットが奏でる、至高のジャズスピリッツ〜
日時:2026年11月14日(土)
会場:横浜市栄公会堂
ゲスト:中村恵介さん(trumpet)

見学を検討している方へ

譜面に書かれた音を並べるだけでなく、発音やアーティキュレーションまで考えながら曲をつくっていく。そんな練習に興味がある方は、ぜひ一度見学にお越しください。

現在の募集パートや参加条件、見学の流れは、メンバー募集ページでご案内しています。

→ 現在の募集パートと見学の流れを見る

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