吹奏楽の経験、その先に活かせていますか?

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こんにちは、YPWO(横浜ポップスウインドオーケストラ)です🎺

今週の練習はお休み。なので今回は演奏の話ではなく、私たちがどんな考えで活動しているのかを、すこしお話しさせてください。

学校を卒業すると、音楽との付き合い方って大きく変わりますよね。楽器から離れてしまう人もいれば、「また演奏したい」と思って楽団を探す人も少なくありません。

YPWOが目指しているのは、そんな吹奏楽経験者の「吹奏楽の次」をつくることです。

といっても、吹奏楽を卒業する、という意味ではありません。吹奏楽で身につけた経験を土台に、ジャズやポップス、ラテン、ファンクなど、これまで触れる機会の少なかった音楽にも自然と踏み出していけること──そんな新しい音楽との出会いを、この言葉に込めています。


吹奏楽は、ゴールじゃなくて入口

日本には、学校で吹奏楽を経験した人が本当にたくさんいます。

でもその多くは、学校の部活動で音楽と出会い、卒業後は演奏する機会が少なくなったり、「吹奏楽」という枠の中だけで音楽人生が完結してしまったりします。

私たちは、それを少しもったいないと感じています。

吹奏楽で身につけたものは、吹奏楽だけで終わるには惜しい。それらの力は、もっと自由に、もっと幅広い音楽の世界で活かせるはずだと、私たちは信じています🎷


「吹奏楽」と「その先の音楽」をつなぐハブへ

とはいえ実際には、吹奏楽経験者がジャズやファンクなどへ自然につながっていける機会は、それほど多くありません。

だからYPWOは、ポップス専門の吹奏楽団として、演奏会ごとにさまざまなジャンルの曲を取り上げています。吹奏楽を経験してきた人が新しい音楽や表現に出会える、吹奏楽とその先の音楽をつなぐハブのような存在になりたいと思っているからです。

練習にはプロ奏者による実践的な指導も含まれます。グルーヴの出し方、ポップスやジャズならではのサウンドや表現──学校吹奏楽とは少し違ったアプローチの音楽を、ふだんの練習の中で体感できます✨

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イメージしやすいように、一般的な吹奏楽団とYPWOの特徴を並べてみます。どちらが良い・悪いということではなく、目指している方向が少し違う、という感じです。

項目一般的な吹奏楽団の魅力YPWOが特に大切にしていること
演奏の中心吹奏楽オリジナル・コンクール曲ポップス・ジャズ・映画音楽
活動のゴールコンクールや定期演奏会での達成感新しい音楽との出会い
指導吹奏楽を知り尽くした指導者ジャズ・ポップス系のプロ奏者
情報発信活動紹介・演奏会案内ブログ+YPWOラボで吹奏楽文化も発信

団体も、未来へつないでいく

音楽だけでなく、楽団そのものも長く続いていくことを大切にしています。

YPWOはNPO法人として、ITを活用した少人数・低負担の運営づくりを進めています。だから、すべての団員に運営係をお願いする団体ではありません。そのうえで、10年後、20年後も横浜で活動を続けていくために、募集対象を20〜40代として、少しずつ次の世代へバトンを渡していこうとしています。

このあたりの考え方は、YPWOラボの「募集に年齢制限を設ける理由」で詳しく書いています📝


演奏会だけで終わらない活動

演奏だけでなく、このブログや「YPWOラボ」でも、日本の吹奏楽文化について発信しています。

団費の相場や、よく演奏される曲のランキングなど、データで楽しめる記事もあるので、ぜひのぞいてみてください📊


こんな方と、一緒に活動したい

私たちが求めているのは、演奏技術だけではありません。

  • 新しい音楽に挑戦してみたい方
  • 吹奏楽以外のジャンルにも興味がある方
  • 音楽を通じて新しい出会いや経験を楽しみたい方
  • 私たちの考え方に共感してくださる方

吹奏楽が好き。でも、それだけじゃない音楽にも触れてみたい。

そんな気持ちが少しでもあるなら、きっとYPWOは楽しめると思います😊

「ちょっと雰囲気を見てみたい」──そんな気持ちで大丈夫です。まずは一度、見学に来てみませんか?🎺

見学の流れや募集パートは、メンバー募集ページをご覧ください。


次回演奏会

Autumn Session 2026 〜黄金のトランペットが奏でる、至高のジャズスピリッツ〜
日時:2026年11月14日(土)
会場:横浜市栄公会堂
ゲスト:中村恵介さん(trumpet)

チラシ:Autumn Session 2026

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