【5/2 練習レポート|定時社員総会&本番前最後の通し練習。プログラムも一挙公開🎺】

本日は練習に先立って「定時社員総会」を開催しました。


そもそも「社員総会」って何?

NPO法人(特定非営利活動法人)では、法律上、メンバー(正会員)のことを「社員」と呼びます。株式会社の株主に近い位置づけですが、雇用関係等はありません。YPWOは2024年にNPO法人として正式に認可を受けており、その組織運営の根幹にあるのがこの「社員総会」です。

今回の第2回定時社員総会では、次のような議題が審議・報告されました。

  • 2025年度の活動内容と決算報告(監督庁への提出書類を含む)
  • 2026年度の活動計画・目標・予算
  • 役員の任期満了に伴う再任
  • スポーツ安全保険についての説明

AI・IT活用で、総会準備の負担を大幅削減

一見すると「議事録、決算書類、委任状の管理……」と大変そうに聞こえる総会ですが、当団ではこの準備をかなり効率的にこなしています。

議事録や決算書類、監督庁への報告書といったドキュメントの作成にはAIを積極的に活用。また出欠確認や委任状の管理にはGoogle Workspaceを活用するなど、アナログ作業を最小限に抑えました。当日の総会は予定通り約1時間でスムーズに終了。

ITとAIをフル活用して組織運営を最大効率化する——これはYPWOが大切にしているスタンスの一つです。「吹奏楽団の運営ってもっと大変なんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、ここに関しては割と軽やかにやっています。


見学者は、トランペットの方!

今日はトランペットの方が見学にいらっしゃいました。ちょうど本日の練習は「通し練習」だったため、本番さながらの雰囲気の中で一緒に音を出していただくことができました。

当団は、吹奏楽コンクールには出場せず、吹奏楽オリジナル曲も演奏しないポップス専門の吹奏楽団です。映画・ドラマ音楽、J-POP、ジャズ、ラテン……と、親しみやすい曲ばかりを本格的に演奏するというスタイルは、なかなか他に例がありません。

さらに、ディレクターによる全体指導に加え、一流のプロ奏者複数名による技術指導を受けられる環境も当団の大きな特色です。こういった指導環境は、アマチュア吹奏楽団ではなかなか珍しい。

向上心のある方には、本当にぴったりだと思います。ご興味のある方は、ぜひお気軽に見学へいらしてください!


基礎練習:代表が、より細かいことを言うようになってきた笑

毎回の練習では冒頭に、音出しも兼ねてジャズ的なフレーズの基礎練習を行っています。

設立当初は「跳ねたスイング」に代表が苦笑いすることもありました。でも最近は違います。これまで積み重ねてきた結果、フレーズが跳ねずスムーズに流れるようになってきたことで、代表の話す内容が変わってきたのです。実演を交えつつ「こういう細かいニュアンスが表現できるようになると、さらに良い」という言葉が出てくるようになった。これって実は、相当な成長の証です。

言われる内容がより細かくなってくる、というのは、それだけ土台ができてきた証拠でもある。嬉しい変化です。


通し練習:全体的には及第点。あとは最後の追い込みだけ

今日は本番前、ディレクター・森下滋氏による最後の練習。プログラム全体の通しを行いました。

通し練習というのは本当に体力を使います。でも「全体を通してみると見えてくること」は必ずあって、今日もそれぞれが何かを持ち帰る一日になったはずです。全体的には及第点。細かい詰めの部分はありますが、本番までに十分仕上がるという手応えも感じました。

そして毎度おなじみのテーマ……そう、「ソロ回し」。今回も「誰がどれだけやるか」は最後まで確定しませんでした。本番当日にゲストの尾花毅さんも交えて最終調整するとのこと。まあ、いつも通りです。


🎵 プログラムを全部公開します!

今回の演奏会は、ブラジル音楽の特集。ゲストにお迎えするのは8弦ギタリストの尾花毅氏。サンバ、ボサノバ、ショーロ……本場のブラジル音楽の世界を吹奏楽サウンドとともにお届けします。

【前半|映画・ドラマ・J-POP】
– We Are Confidence Man(ドラマ「コンフィデンスマンJP」より)
– ウエスト・サイド・ストーリー・メドレー
– 蘇州夜曲
– 女の子は誰でも(東京事変)
– 松田聖子コレクション

【後半|ジャズ・ラテン〜ブラジル音楽】
– Getaway(Earth, Wind & Fire)
– サンバ・テンペラード(ルパン三世「カリオストロの城」より)
– コルコバード
– Tico Tico
– Brazil

本番まであと2週間。ぜひ会場で体感してください。


📅次回のステージは…
5/16(土)2026 Spring Concert @横浜市栄公会堂 講堂(入場無料・全席自由)
ゲスト:尾花毅(8弦ギター)
「甘く淡い追憶と、静かな情熱に包まれて」と題して、ブラジル音楽に焦点を当てたプログラムをお届けします。

🎷団員募集中!
ウッドベース(ジャズ系)・トランペット・トロンボーン・クラリネット・アルトサックス(上級者のみ)・低音パート(バリトンサックス/バスクラリネット/テューバ)
他楽器もタイミングによって見学可能な場合もありますので、お気軽にお問合せください。

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