5月16日のSpring Concert 2026、ご来場ありがとうございました🎉
アンケートの集計が終わりました。
今回は257人から回答をいただき、満足度は92%。リピーターが初めて半数を超え、寄付金もお預かりしました。
いただいた声とともに、今回の演奏会を振り返ります。

満足度92%、不満はゼロでした
満足度を回答いただいた205名のうち、92.2%の方が「非常に満足」または「満足」と回答してくださいました。
「不満」の回答は0件でした。
毎回集計のたびにドキドキするのですが、今回もほっとしました😌
印象に残った曲、TOP5
「今日の演奏会で、印象に残った曲はどれですか?(複数選択可)」という質問の結果です。
| 順位 | 曲名 | 選んだ人数 |
|---|---|---|
| 🥇 1位 | ブラジル | 146人(56.8%) |
| 🥈 2位 | Tico Tico | 123人(47.9%) |
| 🥉 3位 | 松田聖子コレクション | 118人(45.9%) |
| 4位 | ウエスト・サイド・ストーリー | 91人(35.4%) |
| 5位 | コルコバード | 76人(29.6%) |
後半のラテンブロック(ブラジル・Tico Tico・コルコバード)が圧倒的でした。来場者の2人に1人以上が「ブラジル」を選んでいる、というのは正直びっくりしました😲
演奏しながら客席の手拍子が広がっていくのは感じていたのですが、データでも裏付けられた形です。
来場者の2人に1人以上が「ブラジル」を選んでいるという結果は、今回の演奏会を象徴するものだったのかもしれません。
松田聖子コレクションが前半のなかで突出した3位、というのも嬉しかった。「この選曲は正解だったな」と改めて確信できました。
来場者の半数以上がリピーターになりました
今回、「来場回数」の集計では「2回目以上」の方が51.4%となり、初めて半数を超えました。
来場者の2人に1人以上が、また来てくれている人——ということです。
一度だけでなく「また来たい」と思ってくれた方が増えていること、これは満足度の数字と同じくらい嬉しい結果でした。演奏会ごとに少しずつ積み重ねてきたことが、形になり始めているのかもしれません。
皆さんから届いた声
自由記述にも、たくさんの声をいただきました。
「ラテンは乗りに乗り、会場全体が手・足でリズムをとっていた」
舞台からも感じていましたが、言葉にしてもらえると改めて嬉しいです。
「毎回レベルが上がっている感じ。また来ます」
ずっと来てくれている方がそう感じてくれているのは、本当に励みになります。
「Tico Ticoのギター×ピアノ×ビブラフォン×バリサクが震えるほどカッコよかった」
これはスタッフ内でも話題になりました。あのアンサンブルは演奏している側も楽しかった😄
一方で、こんな声も複数いただきました。
「ゲストのギターがあまり聴けなかったのが残念。ベースと音がかぶり、8弦低音が生きなかった」
「尾花さんのソロがあればさらによかった」
尾花さんが使う8弦ギターは、通常のギターより低い音域まで出る特殊な楽器です。ベースと音域が重なりやすく、今回のプログラムでは8弦の良さをフルに出しきれなかった面がありました。これは運営側の反省です。
寄付金のご報告
今回は124,261円のご寄付をいただきました。
入場無料の演奏会を続けられているのは、こうした皆さんのお気持ちのおかげです。演奏を楽しんでくださった方が「次回も続いてほしい」と気持ちを寄せてくださっていること、本当にありがたく感じています。
寄付金は、ゲスト謝礼・楽譜代・会場費の一部に充てています。「入場無料でどうやって続けているんですか?」とよく聞かれますが、賛助会員・団費と合わせて、寄付してくださった方が一緒にその答えを作ってくれています。
NPO法人として、いただいたご寄付の金額と使い道はこうして公表しています。支えてくださる皆さんへの誠実さとして、続けていくつもりです。
演奏会運営にかかる費用や、入場無料の演奏会をどのように続けているのかについても、後日あらためて詳しくご紹介する予定です。

アンケートの声を、次に活かします
「ゲストをもっと聴きたかった」という声を踏まえ、Autumn Session 2026(11月14日・土、横浜市栄公会堂)はゲストのトランペットが前に出る構成で組んでいます。
ゲストは当団の金管コーチでもある中村恵介さん。テーマはジャズ。
In The Mood、Moanin’、Spain……「ゲストをしっかり聴かせる」という今回の反省を踏まえた選曲です。
「ゲストをもっと聴きたかった」と書いてくれた方、次回はきっとご満足いただけると思います🎺

次はジャズです——一緒にAutumn Session 2026を作りませんか
Autumn Session 2026に向けた練習は、これから本格的にスタートします。
新しく参加する方も既存団員も、同じスタートラインに立つ時期です。
「ジャズやポップスを吹いてみたい」「社会人になっても演奏を続けたい」という方、ぜひ見学にお越しください🙌

